【連載】イランを好きですか?[大村一朗]~テヘラン、8年の家族滞在記~59(アジアプレス・ネットワーク)



◆テヘラン日本語補習校

妻は学齢期前の子どもを持つ日本人女性の会、バッチェミーティングの役員任期を終えて、今度は出来て間もない日本語補習校の講師の仕事を始めていた。

首都テヘランには、日本企業の駐在員とその家族、日本人留学生、そして、イラン人と結婚した日本人女性たちといった具合に、いくつかの日本人コミュニティーが存在する。
私も妻もすでに学生ではないし、駐在員たちの集う日本人会は敷居が高いので、我が家(主に妻)はもっぱらイラン人と結婚した日本人女性の集まりに混ぜてもらっていた。こうした日本人女性の中で、学齢期の子供を持つお母さんたちが集まり、子供たちに日本語を学ばせる日本語補習校を立ち上げたのは、1年前の2009年9月のことだった。本文:3,625文字
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