乗る飛行機間違えちゃった!離陸前の大韓航空機から乗客が降りる騒動=韓国ネットから「本当に迷惑」「おばちゃんなら許されると思ってる?」と猛批判



2017年9月13日、韓国・済州島(チェジュド)の空港で出発を待っていた飛行機から、乗客1人が「違う飛行機に乗ってしまった」として突然降りる騒動があった。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。13日午前7時ごろ、済州発ソウル・金浦(キンポ)空港行きの大韓航空機1200便に搭乗した50代の女性の乗客が、突然降りる騒ぎがあった。当時、同機は乗客が搭乗中で、出入り口は開いた状態だったという。

乗務員は降りようとする女性に対し、離陸前であっても一度搭乗した後の降機は認められないこと、やむを得ず降りる場合は理由についての調査や機体の保安検査をせねばならないことを説明し制止したが、女性は「間違えて乗ってしまったのだからどうしようもない」と主張し結局降りてしまった。同機は改めて保安検査を行い、定刻より20分余り遅れて離陸した。

女性は降機後に警察と情報機関の取り調べを受けたが疑わしい点はなかったという。女性は「家族と済州を旅行していたが、自分だけ当初の日程を早め帰宅せねばならなくなった」と事情を説明、釜山(プサン)近くの金海(キメ)に帰るはずが急いでいたため誤って金浦行きのチケットを買ってしまったとして、自身のミスを認めているそうだ。

韓国のネットユーザーからはこの女性に対し「頼むから飛行機をバス扱いしないでくれ」「本当に迷惑だ」「理由がどうあれ、あなたのためにどれだけの人が被害を受けたと思ってるの?」「損害賠償を請求すべき」「おばちゃんは何でも許されると思ってるのか?」など厳しい声が多数上がっている。

また、「飛行機に初めて乗った庶民かな」「最高!さすが韓国おばちゃんはすごい」とからかうような声や、「僕なら失敗したと思っても人に迷惑を掛けまいと黙って金浦まで行くけどね」「そうだよ、ソウルから高速鉄道で家に帰ればいい」と「正しい」対処を主張する声も。

一方で、「20分なら済州空港のいつもの遅延時間より短いよ」「韓国は融通が利き過ぎるのも問題だね」といった指摘もあった。(翻訳・編集/吉金)




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