「米国に続いて韓国もユネスコ脱退を」、韓国ネットが求める原因は日本に



2017年10月13日、米国が国連教育科学文化機関(ユネスコ)からの離脱を発表したことが世界的に注目を集める中、韓国のネットユーザーの間で「韓国のユネスコ脱退」を求める声が相次いでいる。韓国・アジア経済が伝えた。米国務省は12日、ユネスコ脱退を正式に通告した事実を明らかにし、「今回の決断は軽いものではない。分担金滞納の増大や組織の根本的な改革の必要性、ユネスコの反イスラエル的な姿勢への懸念を示すためだ」と説明した。

一方、同ニュースを聞いた韓国のネットユーザーからは「韓国もユネスコから脱退しなければならない」と主張する声が高まっている。その理由として一部のネットユーザーは、長崎県の軍艦島がユネスコ世界文化遺産に登録された際、韓国の主張する「植民地時代に朝鮮人強制徴用があった」との内容が決定文に含まれていなかったことを指摘している。寄せられたコメントには「日本の過去の侵略や戦犯を連想させる軍艦島をなぜ『世界』の遺産に?ユネスコは日本から金でももらったのか?」「軍艦島の登録は強制徴用を認めることが前提だったのに。なぜユネスコは黙っている?」「軍艦島の登録を認めた時からユネスコを信じられなくなった」などの声があった。

また、「正直、ユネスコが客観的で中立な組織とは思えない。ロビー活動や外交的な力がかなり影響している」「ユネスコの存在意義がなぞ」「正直、ユネスコは無能の集まり」「ユネスコのせいで旅行に行く時の視野が狭まった」などユネスコ自体への不満を爆発させるネットユーザーもいた。(翻訳・編集/堂本)




こんな記事もよく読まれています



コメントを残す