中国、債務残高450兆円 債務リスクは「管理可能」 – 産経ニュース



2017.3.7のニュース

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 中国の肖捷財政相は7日、2016年末時点の中央、地方政府の債務残高が計27兆3300億元(約451兆円)に上ったと明らかにした。国内総生産(GDP)比で36・7%になるとした上で、債務危機に陥るリスクは「管理可能だ」と強調した。

 開会中の全国人民代表大会(全人代)に合わせて開いた記者会見で語った。肖氏は「負債の比率は高くない。国際的な水準と比べ、まだ起債の余地がある」と説明した。

 ただ一部の地方では違法な手段で借金する問題があり、返済能力が弱まっているとも指摘。解決のために必要な措置を取ると訴えた。

 中国の地方政府では、公共工事などを実施する際、正規の銀行融資以外の取引である「シャドーバンキング(影の銀行)」の資金が流れ込んでいることが問題になっている。(共同)



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