中国の「GDP信仰」、危険な不均衡を助長 – ウォール・ストリート・ジャーナル日本版



 今週北京に大挙して訪れた記者やエコノミストには気の毒だが、今回の訪問は無意味だ。

 確かに、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)の合間に行われる関係者の会話から何らかの示唆を得られるかもしれない。それでも結局は大きな成果を得られず、歴史的瞬間を目撃できただけでよしとしよう、と自分を納得させようとするのではないだろうか。少なくともある意味では、それは正しいかもしれない。今年は最高指導部が大幅に入れ替わる5年に1度の共産党大会を控えているため、習近平国家主席がこの機に乗じて「10年任期」の慣例を打ち破…




こんな記事もよく読まれています



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です