IPO目指す中国郵政貯蓄銀、シャドーバンキング関連の投資を開示 – ブルームバーグ



香港での新規株式公開(IPO)を準備している中国郵政貯蓄銀行が、シャドーバンキング(影の銀行)関連の投資に関与していることを明らかにした。郵便貯金を扱う安全な銀行だとの評判を投資家が疑問視する可能性もある。

  郵政貯蓄銀は香港証券取引所に4日提出した上場に向けた書類の中で、「特別目的事業体」への銀行間投資9530億元(約14兆5300億円)相当を開示した。これらはウェルスマネジメント商品や信託投資プラン、資産運用プラン、証券投資ファンドへの投資で、保有額は2014年からほぼ倍増し、13年以降では500%を超える伸びとなっている。

  北京に本店を置く郵政貯蓄銀にコメントを求め電子メールを送付したが、今のところ返答はない。同行のIPOは80億ドル(約8130億円)規模となる可能性がある。

原題:China’s Looming $8 Billion IPO Has Risks Tied to Shadow Banking(抜粋)



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