「尖閣」「竹島」「安保」に…幼稚園児が「安倍首相頑張れ」の選手宣誓 渦中の「森友学園」実体明らかに – 産経ニュース




 国有地の格安取得などが問題視されている学校法人「森友学園」(大阪市)が運営する幼稚園で、運動会の際に園児に「安倍首相頑張れ」と選手宣誓させていたことが27日の衆院予算委員会で取り上げられた。安倍晋三首相は「幼稚園で言ってもらいたいとさらさら考えていない。適切ではないと思っている」と答弁した。(サンケイスポーツ)

 また大阪府豊中市は同日、建設中の小学校用地から出たごみ交じりの土砂を埋め戻したとされる問題で廃棄物処理法に基づき現地を調査。市の担当者は「ごみ交じりの土を1年近く仮置きしていたと説明を受けた」と述べ、ごみを事実上放置したとの認識を示した。

 運動会の宣誓は、学園運営の塚本幼稚園が2015年に開いた「秋の大運動会」を撮影した映像で判明。複数の園児たちが「大人は尖閣諸島や竹島を守り、日本を悪者として扱う中国、韓国は心を改めて」「安保法制国会通過良かったです」などと声を合わせた上で、「安倍首相頑張れ」と2回声を上げていた。

 特定の政党を支持するなどの政治的活動を禁じる教育基本法に抵触するとの指摘もある。

 首相は、学園が国有地を格安で取得した問題について「私や妻は全く関わっていない」と重ねて強調。名誉校長を務めた昭恵夫人が学園から講演料や報酬をもらっていないとも明らかにした。




こんな記事もよく読まれています



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です