中国の人工島建設、関与の個人・企業に制裁 米議員が東・南シナ海の不法行為に法案提出 – 産経ニュース




 米共和党のルビオ、民主党のカーディンの両上院議員は15日、東・南シナ海で不法行為に関与した中国の個人・企業などに制裁を科すための法案を提出した。強引な海洋進出を続ける中国を牽制する狙い。

 法案は、中国が南シナ海の人工島に軍用施設を建設していることを念頭に、周辺海域の安定を脅かす建築物を設置した人物や企業に対する制裁や査証(ビザ)発給の停止を可能にする内容。

 中国による防空識別圏設置や南シナ海のスカボロー礁(黄岩島)の埋め立てに関して、財政支援をした海外の金融機関にも制裁を義務付けるとしている。また、東・南シナ海での中国の主権を認めた国家に対する米国の援助を制限することも明記した。

 ルビオ氏は声明で「中国の不法行為を見過ごすことはできない」と強調している。(共同)




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