ロシアは祝電、中国は送らず? 北朝鮮の建国記念日 – 朝日新聞



 北朝鮮は建国69周年の記念日を迎えた9日、官製メディアを通じて「核強国」であることを強調し、米国を強く牽制(けんせい)した。ロシアなど友好国からの祝電は紹介されたが、中国からの要人の式典出席や祝電は確認されず、距離を置いた可能性がある。米国は北朝鮮への石油全面禁輸を含む新たな制裁決議案を11日に採決するよう、改めて国連安全保障理事会に求めた。

 日米韓などは、記念日にあわせた北朝鮮による弾道ミサイル発射を警戒してきたが、9日夜までに具体的な兆候はない。韓国大統領府は同日午後、記者団に対し、北朝鮮の挑発の動きは特にないとして、文在寅(ムンジェイン)大統領が大統領府の裏手の北岳山に登ったと語った。

 北朝鮮の朝鮮中央通信は同日、平壌で建国69周年を祝う舞踏会が前日に開かれたと写真入りで伝えたが、金正恩(キムジョンウン)・朝鮮労働党委員長の動向は伝えていない。

 労働新聞(電子版)は同日の1…

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