中国政府「北朝鮮とアメリカのどちらが最初に攻撃を仕掛けても中立を保つ」 – TRT 日本語



中国共産党の機関紙「環球時報」(Global Times)に記載されたコラムでは、アメリカ当局と北朝鮮当局の発表は、朝鮮半島で緊張が次第に増していくことの予兆だと伝えられた。

中国政府が北朝鮮政府とアメリカ政府に向けて呼びかけを行ったにもかかわらず、緊張が高まっているとした記事では、「中国は、もし地域で自国の利益を害することが起これば、それに対し厳しく応じることを、全当事者に明確に伝えるべきだ」と伝えられた。

記事では、「もし最初に北朝鮮が、弾道ミサイルによりアメリカの国土を標的にし、アメリカ政府が報復すれば、中国政府は中立を保つ。もしアメリカと北朝鮮のどちらかが最初の攻撃を仕掛けた際に、朝鮮半島で政権交代を起こそうとし、地域の政治的構造を変えようとすれば、中国はそれを認めない。」と伝えられた。

中国は朝鮮半島で核兵器活動にも戦争にも反対すると強調されながらも、中国政府が、自国の利益がある地域の安定を破壊するあらゆる活動に反対するということが伝えられた。

(2017年8月12日)




こんな記事もよく読まれています



コメントを残す