(興流インド)ばらまき合戦、州議選決す スマホVS.ガスコンロ 各党競う(朝日新聞デジタル)



 人口約13億人のインドで選挙の行方を左右するのは、有権者の大半を占める貧しい層だ。草の根の支持を得るため、各党は「ばらまき競争」にひた走る。「世界最大の民主主義国」という誇らしい肩書とはほど遠い現状を、州議会選の現場で見た。

 インド北部ウッタルプラデシュ(UP)は人口約2億人を抱えるインド最大の州だ。3月11日に開票される州議会選を前に、昨年10月、州内で発行されている新聞、全86紙に州政府の全面広告が載った。
 「貧しい人も農民も若者も、スマートフォンを手にできる」「世界最大のスマホ無料配布計画」「オンラインで申し込み開始」
 高校1年相当以上の学歴を持つことが条件。……本文:3,927文字
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朝日新聞社




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