(2017試練の欧州)試されるEU統合の牽引役 オランダ総選挙15日投開票(朝日新聞デジタル)



 15日投開票のオランダ総選挙が迫っている。欧州連合(EU)統合の牽引(けんいん)役とみなされてきた同国で、移民排斥やEU離脱を訴える右翼・自由党(PVV)が第1党をうかがう勢いだ。欧州各国で「自国第一」を掲げる勢力が台頭する中、選挙結果はその後の仏大統領選や独総選挙に影響を与えかねない。

 ■第1党狙う自由党、「反イスラム」徹底
 自由党のヘルト・ウィルダース党首(53)は1963年、ドイツとの国境に近い南東部フェンローで、4人兄弟の末っ子として生まれた。母親はオランダの旧植民地インドネシア出身。トレードマークである金髪の「ライオンヘア」は染めているといわれる。……本文:4,092文字
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朝日新聞社




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