(世界発2017)韓国造船、栄華はいずこ 大手3社、人員整理 ドック抱える巨済島(朝日新聞デジタル)



 40年にわたって韓国経済を引っ張ってきた造船業を不況の影が覆っている。ビッグ3と呼ばれる造船大手3社は昨年、人員整理を始めた。国民の不安や不満は膨らみ、今春にもあるとみられる大統領選の大きな争点になっている。造船の街で韓国南東端の巨済島(コジェド)を訪れた。

 巨済市の代表的な繁華街、玉浦(オクポ)地区。1974年に本格的に操業を始めた大宇造船海洋のドックがある。かつて夕食時には、同社社員でにぎわったという街角は閑散としていた。
 9年前から営業する「タクパル(鶏の足)」料理の食堂では、約80席の店内に客は2人だけ。……本文:4,238文字
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