北ミサイル発射に在日韓国人の反応は…「冷静と憤りの間」(中央日報日本語版)



北朝鮮が15日、日本上空を通過する弾道ミサイルを発射した中、日本メディアは北朝鮮の相次ぐミサイル挑発を眺める日本居住韓国人の感情を伝えた。在日韓国人は北朝鮮に憤りを表しながらも冷静さを維持した。また、日本メディアは万一の事態に備えた訓練における韓国人と日本人の違いにも注目して報道した。

15日の朝日新聞は、東京大久保にあるコリアタウンで北朝鮮のミサイル発射に対する韓国人の反応を伝えた。スーパーで働く40代の韓国人職員はインタビューで「北朝鮮が韓国・日本と全面戦争をするとは思わない」とし「日本政府とメディアは北朝鮮の行動の背景と意図を説明するのがよい」と冷静な見解を明らかにした。日本で韓国人を対象に雑誌を発行している40代のファン・ギソンさんも「過敏に反応しない方がよい」とし「どうせ(ミサイルは)落ちない」と語った。

メディアは韓国で毎年行われる訓練については「1960-80年代の軍事独裁政権下では、北朝鮮スパイの摘発が相次ぎ、軍人の監督のもとで緊張した訓練が実施された」としながらも「しかし民主化が進む中で緊張感が緩んでいる」と伝えた。続いて「訓練中にソウルの繁華街でこれを無視して歩行する市民の姿が少なくない」と指摘した。

「安保不感症」という指摘についてファンさんはインタビューで「あまりにも慣れてしまっているため」としながらも「確かに緊張感は必要だ」という意見を述べた。ファンさんは「ミサイルが発射されても日本に脅威がないということを知れば、日常生活を維持することが重要だ」と語った。

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