日本高校教科書の独島領有権主張を非難 韓国・慶尚北道議会(聯合ニュース)



【安東聯合ニュース】韓国・独島を行政区域に持つ慶尚北道の議会は24日、日本の高校教科書検定に合格した社会科教科書(来年4月から使用)の約8割に独島関連記述が登場し「日本固有の領土」「韓国の不法占拠」といった表現が以前より多くなったことについて、「日本は不当な独島領有権主張を中断し、独島が日本の領土だと歪曲(わいきょく)した教科書を即刻廃棄せよ」と主張した。

 道議会は報道資料を通じて「日本は独島を自国の領土と記述した高校教科書の検定結果を昨年に続き今年も発表し、再び歴史を歪曲した」とし、「今までの妄言・妄動を反省するどころか、独島領有権の主張をさらに露骨に行っている」と非難した。

 また「文明国家は青少年に正しい歴史的真実を教育する義務があるにもかかわらず、日本の政府が歴史的事実を捏造(ねつぞう)し、根拠のない主張を教科書に明記する現在の形態に厳重に警告する」と強調した。

 慶尚北道議会の金応奎(キム・ウンギュ)議長は「大韓民国の領土の主権を否定する日本の独島侵奪の野望は絶対に座視できない」とし、「独島に対する日本のどのような挑発にも道民と共に断固として対処する」と述べた。

 南鎭福(ナム・ジンボク)道議会独島守護特別委員長は「韓国政府は独島の実効的支配のための対策を強く推進してほしい」と求めた。


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