韓国、平壌を直接攻撃できる空対地ミサイルを独自開発へ=韓国ネット「完成する頃に北と統一されていたら…」「開発するより確実なものを買うべき」 – Record China



2016年12月14日、韓国防衛事業庁が、韓民求(ハン・ミング)国防部長官主宰で開かれた防衛事業推進委員会で「長距離空対地誘導ミサイルの開発計画を審議・議決した」と明らかにした。韓国・聯合ニュースが伝えた。
同庁は18年から政府投資および研究開発を開始し、「タウルス」級長距離空対地誘導ミサイルを開発、31年までに200発を生産する計画だ。研究開発は韓国国防科学研究所(ADD)が主管し、誘導およびシステム開発に3000億ウォン(約300億円)、量産に5000億ウォン(約500億円)の予算が投入される。独自に開発した長距離空対地誘導ミサイルは26年に開発が完了する韓国国産戦闘機(KFX)に搭載される予定だ。同庁のキム・シチョル報道官は韓国の技術水準について「多連装ロケット『天武』や地対地ミサイルなどを開発する過程で得られ蓄積された技術で十分に開発可能」と述べた。

韓国が開発目標とした「タウルス」はドイツとスウェーデン企業の合弁で設立された「タウルスシステムズ」が生産する長距離空対地誘導ミサイルで、韓国でも年内に実戦配置される。射程距離500キロ以上の「タウルス」は、韓国中部・大田市上空を飛行する戦闘機から発射しても北朝鮮・平壌の中核施設を攻撃することができる能力を備えている。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「また防衛関連の不正が出てくるんじゃないのか?もううんざりだ」
「この事業で蓄財するやつが出てくるな」

「15年後に実戦配備するミサイルを開発するって?とんでもないことだ。それよりもっと先にすることがあるだろう」
「ミサイルの開発って、ものすごく時間が掛かるんだな?」

「内容だけみるととても立派だが…」
「どうせ『タウルス』の技術供与を受けて開発するんだろ」
「膨大なお金を開発に掛けるより、確実なものを買った方がいいんじゃないか?」

「そのミサイル、少なくとも38度線を越えて向こう側に落ちるんだろうな」
「2031年に韓国と北朝鮮が統一されていたらどうなるんだ?」

「失敗を恐れ、犠牲と非難を恐れ、試みることさえしなければ達成できることなんて何もない。今からでも開発を始めることを歓迎する」(翻訳・編集/三田)


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