韓国 パク前大統領 最長さらに6か月の勾留に – NHK



収賄の罪などに問われている韓国のパク・クネ(朴槿恵)前大統領が来週、勾留期限を迎えるのを前に、韓国の裁判所は13日、検察が請求していた新たな逮捕状を出し、前大統領は最長でさらに6か月間勾留されることになりました。

韓国のパク・クネ前大統領は最大の財閥、サムスングループから賄賂を受け取った収賄の罪などで、ことし4月に起訴され、1週間に4日の速いペースで審理が行われていますが、起訴された内容が多いことから、当初の見込みよりも裁判が長引いています。

パク前大統領の勾留期限は起訴から6か月となる来週16日ですが、検察は前大統領がほかの財閥からも賄賂を受け取っていたとして、裁判所に逮捕状を請求し、引き続き勾留するよう求めていました。

ソウル中央地方裁判所は13日、検察側の請求を認めて新たな逮捕状を出し、「証拠を隠滅するおそれがある」として、パク前大統領は最長でさらに6か月間拘置所で身柄を勾留されたまま裁判に出廷することになりました。

パク前大統領の裁判をめぐっては、前大統領への贈賄の罪で起訴されたサムスン電子のイ・ジェヨン(李在鎔)副会長が、1審で懲役5年の実刑判決を言い渡されていて、韓国メディアは前大統領も有罪となる可能性が高いと伝えています。


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