中国の奥凱航空、西安-函館の定期便を運休へ まだ就航1カ月半、赤字続きで



 中国の民間航空会社奥凱航空が昨年12月23日に就航した中国・西安-函館の定期便を、2月10日から運休することが12日、分かった。就航後わずか1カ月半での運休について、同社の日本代表事務所は、搭乗率が5割以下にとどまっているため「赤字のまま運航するわけにはいかない」と説明している。

 定期便は金曜日のみの週1往復で、中国の春節(旧正月)後の2月3日の運航を最後に運休する。定期便は昨年5月に週3往復で就航する予定だったが、中国の航空当局との調整が遅れ延期していた。

 函館市港湾空港部の担当者は「非常に残念で、困惑している。函館と中国内陸部結ぶ初めての定期便で、一定期間運航した上で判断してもらいたかった」と話した。




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